沖縄の不動産を無料で査定/資産価値を把握できる調査報告書をお届けします。不動産屋がなかなか語らない、不都合な真実も公開。お役に立つノウハウ満載です。

一戸建て売却のポイント

土地を売却する場合と、一戸建てを売却する場合で、違いはありますか? 同じと考えても大丈夫でしょうか?

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ゆきみ

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社長

だいぶ違うと思うよ。それぞれ考え方を分けたほうがいいんじゃないかな。

たとえば、どんな点が違うんですか?

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ゆきみ

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社長

わかりやすいところでは……。建物のほうが、一般的に売却期間は短く早く売れる。それから、土地に比べて建物は工夫の余地が大きいね。おうちの内外をピカピカに掃除するだけでも、早期売却や価格アップにつながるよ。

土地に比べて早く成約

戸建住宅の売却は、土地売却に比べて早期に決まることが多いといえます。査定額で売り出した場合「3か月くらいで成約するかな」というのがひとつの目安。

・中古住宅が不足している
・建物が存在していると、不動産に詳しくない人でも購入後の新生活をイメージしやすい
・予算がはっきりしていてローンも組みやすい

などなど、いろんな理由があげられるでしょう。

一戸建て住宅の売却で半年、1年と時間がかかる理由は①値段が高すぎる、②個性がありすぎる、のどちらかです。
①の値段が高すぎるケースでは、価格調整を検討してください。
②の個性がありすぎるケースは、時間をかけてじっくり販売する以外、よい方法はありません。安くすれば早く売れるかもしれませんが、ちょっともったいないですよね。

住みながら売却するケース

土地と違って一戸建ての場合、住みながら売却するケースがけっこうあります。この記事を書いている筆者も数年前、八重瀬町宜次のお家を住みながら売却しました。

このとき心がけたのが、できるだけ室内外をキレイにしておくこと!
一応不動産のプロですから、それがどういう効果をもたらすか心得ています。ですからがんばって不要物を捨て、当面使わないものは会社の倉庫に放り込み、整理整頓されたお家をめざしました。理想はハウスメーカーのモデルルームですが、そこまでは難しくても、下の写真くらいなら実現可能です。

結果、築40年近い中古住宅でしたが成約まで1ヶ月半。なかなかの人気物件になったと思います。

住みながら売却していた当時、いつ誰がきてもいいように、これくらい整頓していました

 

「いかにお家の中をピカピカに清掃できるか」というのは、絶対に甘く見てはいけない、超大事なポイントです。この点を徹底した人が、一戸建て売却を制すると言っても過言ではありません

また、住みながら売却する場合は「今のローンを返済して、新しく購入した家のローンを組んで……その間にいろんな書類を提出して……」というややこしくて面倒な手続きが発生します。

しかし、不動産業者か銀行の担当者から「これらの書類を取得してきてください」といわれますから、そういうものさえ用意しておけばOK。

「めんどくさい手続きは極力業者サイドで段取りしてほしい」という要望は、まったく問題ありません。そこは、業者をうまく使いましょう。

 


INDEX

 

    1. 不動産売却の仕組み(基本情報)
    2. 一戸建て売却のポイント
    3. 土地売却のポイント
    4. マンション売却のポイント