マンション売却のポイント

マンションの価格は比較的わかりやすい

土地や一戸建てに比べて、マンションははっきりとした比較対象があるため、査定額を出しやすいといえます。同じ建物内ですでに売却された部屋がある場合、それを取引事例とすることで、かなり正確な査定額を出せるわけです。

では、具体的な手順は?

同じ建物内の取引事例と、査定したい部屋のデータを査定ソフトに入力します。立地する階数や主要開口部の向きなど、様々なポイントを数値化して比較し、ソフトが査定額を出してくれます。

これは相当正確です。

ただし、取引事例の時期に注意

この数年、沖縄県内の不動産価格は上昇を続けています。なかでもマンションの価格は特に上昇しているのが現状です。

そのため、ほんの数年前の取引事例であっても、古い事例を使うと現状より低すぎる査定額が出てしまいます。そこは要注意です。

もし査定額が低すぎるなと思ったら、次の基準で判断してみてください。

①築浅マンションは新築時価格と同じかそれ以上。
②築10年くらいのマンションでも、新都心など人気地域では新築時価格が目安。
③不人気地域や築古マンションでも、5年前の1.5倍から2倍。

このあたりの水準に達していない場合、その査定書を出した仲介業者に理由を尋ねてみましょう。納得のいく理由が聞けなかったら、他の業者にも査定をさせてみて、セカンドオピニオンを聞いてみるといいでしょう。


INDEX

 

    1. 不動産売却の仕組み(基本情報)
    2. 一戸建て売却のポイント
    3. 土地売却のポイント
    4. マンション売却のポイント

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